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​入塾基準

​入塾基準

☆プラトンの求める生徒象

近年の厳しい社会情勢の中で「ゆとり教育」・新学習指導要領が実施された結果、学力に関しては中間層が減り、二極化が進んでいます。

 

この九州、熊本の地においても、熊高・済々・第二・第一・北高などの進学校の難化や熊工・熊商などの実業系高校の倍率アップなどで、入試競争は激化しています。

 

これらの高校を希望する生徒・保護者は増えていますが、合格するためには質・量ともに兼ね備えた学習を行なうことが不可欠です。

また、保護者の皆様にも、自分たちの時代とは異なり厳しさを増している入試の現状を認識していただくことが欠かせません。

プラトンでは、これらの状況を理解した上で、それぞれの目標に向かって目先の結果に一喜一憂することなく真面目に頑張る生徒を募集しています。

 

☆入塾基準

 

1. 熊高・済々・第二・第一・北高校等の難関進学校を目指す生徒

 

2.国立熊本高専を目指す生徒

 

3. 熊工・熊商等の実業系高倍率高校を目指す生徒

 

4. その他の公立私立高校への上位合格を目指す生徒

 

※目先の結果に一喜一憂せず、目標に向かって最後まで頑張る生徒

 

※真面目な生徒、偏差値45以上

入塾後も45以上を保つようにしてください。

小学生のときに入塾した場合は、成績がわからない場合があるので、中学入学後に入塾基準に達するように頑張ってください。

 

※塾の指導に素直に従わない生徒、他の生徒の勉強の妨げになるような行為をする生徒は、一旦、入塾を認めた場合でも、退塾して頂く場合があります。

 

※服装に問題がある生徒は入塾できません。

 

※入塾基準は変更する場合があります。

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