・意識を変えよう!!
2004年、プラトン進学スクールの名前の由来となった哲学者プラトンの出身地ギリシアでアテネオリンピックが開かれました。
オリンピック予選、目立ったのは、日本女子バレーの活躍です。長年、不振だった日本の女子バレー、その復活の鍵は何だったのでしょうか。
それは、柳本監督による意識改革でした。
ここのところ、なかなか結果が出ない女子バレー、
選手も関係者も世界のトップを目指すという意識がもてなくなり、
アジア大会でこのくらいいけば、という状態に陥っていたそうです。
そんななか現れたのが日本代表の監督です。
彼は日本女子バレーの選手たち・関係者の意識改革から始めました。
トップを目指せ!!
どのスポーツでも、日本一・世界一になる人たちは、最初から頂点を目指しているといいます。
全国大会に出ることを目標にしているチームは日本一にはなかなかなれません。大会に出ることが目標となっているため、目標を達成した時点で、満足してしまうためです。
最初から、日本一を目指しているチームは意識が違います。大会に出るのは当たり前、最後の最後日本一を取るまでは諦めません。油断をせず、努力を怠らず、目標に向かって頑張り続けます。
トップを目指せ!!
熊本県の高校入試では、進学校のトップは長年、熊高です。熊高に行くことが誰にでもよいこととは思いません。
人によってそれぞれでよいのですが、熊高合格レベルを目指しましょう。熊高レベルに達して、熊高に行きたい人は行きましょう。他の高校が好き、行ってやりたいことがあるという人は、自分の行きたい高校へ行きましょう。「自分は熊高合格できたんだけど、蹴って〇〇高校へ行った」こんなセリフを言えたらカッコいいと思いませんか。
勿論、県立トップレベルを目指すことは、並大抵のことではありません。最後の最後まで頑張りぬくこと。その結果手に入れたものは、「〇〇高校合格」だけではなく、あなたの人生にとってかけがえのないものとなるはずです。
自分の可能性に向かってプラトン進学スクールで頑張ってみませんか
。
・すでに熊高レベルに達してしまったという人は
既に熊高レベルに達してしまったという人は、さらに上を目指しましょう。 県外有名難関私立を目指すもよし、高校範囲に進むもよし。 都会や有名私立等の中高一貫校では、中学校のうちから高校範囲の学習に進み、さらに意欲的な生徒は、専門塾で大学範囲の数学・英語の学習や、資格試験の学習を始めている人もいます。 外国に目を向けてみると、例えばアメリカでは飛び級で大学に進学する人たちもいます。アメリカの旧ブッシュ政権のライス国務長官は、15歳で大学に入学して勉強した人です。
・もっと高いところを目指したいという人は
そのような目標でも満足できない、 もっと高いところを目指したいという人は 歴史に残る偉人・天才を目指しましょう!! プラトンは2千年の時を越えてその名が残っている人です。 君も挑戦してみませんか!!
お問い合わせ
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096-213-5601
フュージョン指導とは?(もう少し詳しく)
集団一斉指導と個別指導のいいとこ取りをした指導です。
個別指導のよい点は、説明を聞いた後に個々人にとって必要な時間をとって理解したり覚えたり、できるようになるための練習時間が取れる点、集団一斉指導のよい点は、引っ張り上げる効果がある点です。
この両者をフュージョン(融合)した指導を行っています。
詳細は入塾の面談時にご説明します。