​入塾基準

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​近年、「ゆとり教育」が撤回されたのち、学習指導要領が改定されるごとに学習内容が難しくなり量も増えたため、学力に関してはさらに中間層が減り、二極化が進んでいます。

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この九州、熊本の地においても、熊高・済々・第二・第一・北高などの進学校だけでなく、熊工・熊商などの実業系高校も難しくなっています。また、就学支援金等の影響により、特に熊本市内の私立高校が難しくなり、数年前合格した学力層の受験生が不合格になる例が出始めています。

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今年になって熊本県から発表されましたが、新たな入試制度が、現中学１年生が受験する年から導入されます。早めの準備をお薦めします。

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☆入塾基準

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１． 熊高・済々・第二・第一・北高校等の難関進学校を目指す生徒さん

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２．国立熊本高専を目指す生徒さん

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３． 熊工・熊商等の実業系高倍率高校を目指す生徒さん

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４． その他の公立私立高校への上位合格を目指す生徒さん

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５．　高校合格後の将来のことを考えて学習能力をつけたい生徒さん　　

 

※目先の結果に一喜一憂せず、目標に向かって最後まで頑張る生徒さん

 

※真面目な生徒さん、偏差値４３以上

入塾後も４３以上を保つようにしてください。

小学生のときに入塾した場合は、成績がわからない場合があるので、中学入学後に入塾基準に達するように頑張ってください。

 

※塾の指導に素直に従わない生徒、他の生徒の勉強の妨げになるような行為をする生徒は、一旦、入塾を認めた場合でも、退塾して頂く場合があります。

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※服装に問題がある生徒は入塾できません。

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※入塾基準は変更する場合があります。